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2021年太陽回帰図リーディング

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2021年の太陽回帰図を読んでみます。

2021.2.25/04:14に太陽回帰
目立つ特徴をあげてみます。

Ascは山羊座26度、真上の25度には冥王星がコンジャンクション
1ハウスオーバーロード(冥王星、土星、水星、木星、金星、太陽)
1ハウス水瓶座・7ハウス獅子座がインターセプト
1ハウス支配星の土星が1ハウス
Ascと4ハウスの火星がトライン
インターセプトしていますが水瓶座に4天体入っています。
土星・水星・木星が5ハウスの双子座ドラゴンヘッドとトライン
木星は蠍座のMCに対してスクエア
土星に対して3ハウスの天王星(インターセプトした水瓶座の支配星と副支配星)がスクエア
天王星は太陽に対してセクスタイル


数え度数で…
Asc山羊座27度【 山の聖堂へとつらなる急な階段を上る巡礼者】向上心をもって努力し上を目指す。
山は権力の象徴(ピラミッド=山羊座の象徴する縦社会的なもの)のようでもあり、
でも実際は精神的な高みを目指すような、俯瞰的な視野を得ようとしているような度数
(上に登って行こうとするのは火の原理で精神性の象徴)
(前の26度は【水の妖精】で水は高い場所から低い場所へ下りてゆく、天啓などを象徴している)
巡礼なので、向上心と不屈の精神をもって目標へたどり着こうとする意欲。

支配星の土星は水瓶座9度【鷲へと変身する旗】統計、データ解析しシミュレーションしてから行動。
大局的な視野(鷲の俯瞰的な目)で情報を得て、道筋を把握してから行動する。
抽象的なアイディアを現実社会に持ち込もうとする度数。
水星、木星もコンジャンクションしているので思考などは論理的でありコツコツ勉強、知識を増幅する姿勢が出てくる。

インターセプトしているが、1ハウスに内包された水瓶座の支配星である天王星は3ハウスから土星へスクエアしている。
実用的ではあるが奇抜でユニークな情報。SNSや身近な人から得た情報などで葛藤しやすい。
土星は水瓶座の副支配星でもある。
面白いのは、インターセプトしている水瓶座の支配星(天王星・高次元の意識)が3ハウスに飛び出している感じになっていて、
3ハウスのナチュラルサインは双子座で風サインなので協力的にも感じられるけど、実際には牡牛座に在していて固定宮同士のタイトなスクエアになっている事。水瓶座的に『何か情報を得たくて飛び出したのは良いけど、実際のところインターセプト(過剰包装でラッピングが多い)されている自分の本心がよく分からず、どれを選んだらいいのか迷っている』みたいな感じだろうか。
でもその葛藤を起爆剤とし外へ発信していくチャンスもある感じ(水星ー天王星スクエア)。

回帰図の太陽はハウスの流れで見ていきますが、
太陽は1~2ハウスの流れ。魚座は2ハウスカスプ、支配星の海王星も2ハウスに。
自分自身のことや自分の持っているもの、自己価値などにエネルギーが向かう。
天王星とはセクスタイルなので、自発的に発信していく努力をすればその分の手ごたえがある。
しかし自己完結気味。

木星とMcのスクエア。
木星は11ハウスから流れてきている。
出生図11ハウスに主要な感受点のない私には分かりづらいハウスなのですが、5ハウスの真向かいなので、その反対的な視点から見てみると「同じ夢や希望を持つ人たちと共有する喜び」みたいな感じでしょうか。
Mcは蠍座17度【自分自身の霊によって受胎する、「神の子供を宿す偉大な」女性】
自分らしさについて考えて、自分の内側に広がっている全てに対して受容すると、心は解放されて自分の中にある真実の意識が目覚める。
Mc支配星は冥王星で、Ascとコンジャンクション。

同じような夢をもつ集団(創作グループ)の中に居ても、自分自身が大切にしていることを貫きたいが、それと社会的に目指している自己イメージが結びつきづらく葛藤がある。
11ハウスにはドラゴンテイルもある。そういった場所や人との腐れ縁的なものとのしがらみとも読める。

Mc視点で見た時に、明確な強い意志は自分の中にあるものの眠っている状態で、冥王星はAscの意志を意識に上らないよう隠しているのかもしれない(12ハウスー無意識世界側の冥王星)。自分の内側を掘っていく必要性を示唆している。
Ascと4ハウス火星のトラインは、自宅学習や自分のルーツ、家族などからのスムーズな後押しや行動力を得られそうな雰囲気はあります。
しかし、社会的に目指す自己像との葛藤がありアンバランスさはぬぐえず、7室の月は窮屈な思いをすることを表しているように見える。
獅子座はインターセプトしているし、7ハウスのカスプは蟹座で、支配星の月の流れも7ハウスで完結。

ここまで太陽回帰図における主要なアスペクト(誤差2度未満のタイトなアスペクト)を中心に読み進めました。

出生図に重ねた時、n月(水瓶座)ーsr月(獅子座)でタイトなオポジションを形成します。
さらにn月の近くにはICがあり、土星と木星に挟まれる形で水星がコンジャンクション(=Mcにオポジション)しているのは、自分の軸足や土台を盤石にするための取捨選択を半強制的に促されているような印象です。
nAsc冥王星にオポジションするn火星、さらにsr天王星が火星側に重なっています。
AscーDsc軸が根底からひっくり返されるような雰囲気ですが、そこへMcーIc軸への土星の接触(+木星+水星)でグランドクロスが形成されており、固定宮なので、どんどん首がしまっていき動けなくなるところまで来たら燃え尽きてしまうか、逆に爆発的な行動を取るか…何しろ火星・土星・天王星・冥王星が絡んでいるので圧力が半端ないかな。
t海王星はn土星にタイトにスクエアしているので、劣等感に苛まれやすく落ち込みやすく、精神的に参りやすくなる。海王星は動きが遅いので今年は特にそんな感じで出そうです。

ハーモニックはまだ学びが足りなくて曖昧な感じなので備忘録的に書いておきます。
HN34
山羊座7度で太陽・冥王星のコンジャンクション(N海王星とコンジャンクション)
天秤座27度で月・土星のコンジャンクション(SR冥王星・Ascとスクエア)
やや誤差はあるが乙女座10度MC、14度Ascがコンジャンクション(誤差あり、N太陽・水星とオポジション)



ざっくりまとめると

・自分のことでいっぱいいっぱいになる
・自分の内側に眠るコアな意志を掘り起こす
・自分のルーツとなる土台を盤石にするための試行錯誤と強制力
・社会的な自己像と本心の葛藤と劣等感
・やる気はあって元気だが
・良くも悪くも「土星」の忍耐力や真面目さ、重たい雰囲気がにじみ出る
・変わった考えや人からの接触
・創作活動で新しい事に取り組み、SNS等で発表していく流れ(葛藤あり)


これまでの学びによって、去年のリーディングよりも文字数や解釈の発展方法に広がりは出たが、まだ自分のものになっていない感じが拭えない。そして取っ散らかり気味なので、来年はもっと分かりやすく、簡潔に、しかし的確に書けるように努力したい。高望みですけど、これが今年の山羊座26・27度でのAsc冥王星合の象意でもあるような気がします。
2021年はもっと自分を掘り下げ、さらに学びを深めて盤石にしてゆきます。ひっくり返されても頑張ろう~~耐えよう~~と思えた太陽回帰図です。
来年はもっと深い視点で読むことができますように。

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