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西洋占星術の初級講座に参加しました

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桐吉謳子先生の占星術初級講座に参加しています。
独学で学びきれない部分(初心者ならではの見落とし)があり、土台が安定していないとその後の習熟度にも差が出るという考えが拭いきれず…というのと、何より桐吉先生のブログを読めば納得の知識力に裏打ちされた細やかな分析と豊富な話題・テーマ!
古代の遺物発掘のお話からクラシック~洋楽、美術、文芸、サブカルまで!
どれも大好きなジャンルですが、それらと占星術を紐づけて分析・発信できる知識の厚み、文章力…尊敬の念に堪えません。
桐吉先生の講座が開講されたら参加したいと思っていました。
マシンガンのように(^^)ダダーっと情報の洪水が押し寄せるかの如く、先生のお話が厳しくも今までの独学を一気に更地にしていきますが、楽しく学び、土台を再構築していけるのでは…と思っております。

この講座では今まで独自に学習したことを一旦置いておき、その日集中的に学んだことを使い、自分の言葉・文章を用いて表現する…ということが大きな課題です。
講座は11月まで続きますが、その中でどのように学習を深め自分のものとしていけるのか、とても楽しみです。

早速逸脱しているようにも思えますが…
画像は 内円:私の出生図、外円:開講日時 のホロスコープです。
まず真っ先に気になったのは出生図(N=ネイタル)と開講日時のホロスコープのアングルが誤差2度で重なること。
他、気になった所を書き出してみます。

開講日時のホロスコープ

*土星(Ic水瓶座)ー天王星(Dec牡牛座)のスクエア
自分の土台となっていた固定観念を刷新していく。それによってAsc(自分自身)も大きな変化をしていく。

*土星(水瓶座・Ic4ハウス)・水星(牡羊座・5-6ハウス)・ドラゴンヘッド(双子座・8ハウス)で小三角
これはもう…先生(土星)に学ぶ子供たち・生徒たち(水星)のグループ(ドラゴンヘッド)が
「自分の言葉・文章を用いて、それぞれが表現できるようになる」
という、この講座を象徴的に表現したアスペクトだと思います。
言語・文章・知識・生徒・子供=水星の象意
表現活動=5ハウスの象意

4ハウスは家とか、自分が安心できるようになるための土台というような象意ですが、まさにそれぞれのホームからこの講座にZOOMで参加していますから、4ハウス水瓶座土星ー8ハウス双子座ドラゴンヘッドの風のトラインと、セクスタイルする5~6ハウス牡羊座の水星を象徴しているとも感じられます。
双子座は8ハウス、満遍なく広がる知性と新たに生まれ変わる学び。好奇心から深く掘り下げていける粘り強さも感じられます。
支配星の水星は5~6ハウス 各々が独自に楽しんで学んでいきますが
6ハウスのナチュラルサインは乙女座ですから、細やかな分析が得意な乙女座らしい水星でありつつも、深く掘り下げることを要求されている水星でもあるのが面白いです。
実生活で役立つ、実用的な知識を習得していけるのではないでしょうか。

*上記の水星ードラゴンヘッドのセクスタイルに、さらにMcが関わり、こちらでも小三角
Asc - Dec(=地平線軸)に乗る天王星、Mc - Ic(=子午線軸)に乗る土星で緊張状態にあるアングルに対し、この水星とドラゴンヘッドが調停的な役割を果たしている事からも、この講座で学んだことが、生活に浸透し未来を展望する時に役立つ指針となるように思えます。

*火星(8ハウス・双子座)ー海王星(5ハウス・魚座)のスクエア
火星と海王星の結びつきはスピリチュアルや占星術などを象徴しますが、スクエアなので熱い盛り上がりを予感させます。
5ハウスの海王星は魚座の支配星であり、自宅に居るということはすでに気分よく酔っぱらっていますが、8ハウスの火星は知識の深い所から「こんな情報もあるよ、おもしろいよ」と火を注いで煽ってくれそうです。

*月はAP(エーリアルポイント)で、やる気満々で飛び出していく気持ちにあふれています。
*木星(水瓶座)ー金星(牡羊座)のセクスタイルは、和気あいあいとし楽しい学びのホームが豊かに発展し広がっていきそうです。

自分の出生図と重ねてみると

*nドラゴンヘッドにt水星がタイトなコンジャンクション
同じ目的を持つ人たちとのコミュニケーションが活発化し、意欲的・創造的に学習していける。
さらに、プログレス(内面の変化を表す)太陽も牡羊座10度にあり、誤差1度となりますがコンジャンクションしています。この講座を経て、今後秋にかけて内面にも大きな変化があるのでは、と思います。
サビアンシンボルは「野生の鴨の群れ」…宇宙的な秩序をもち、目的に向かって飛んでいける鴨たちの三角型飛行は、この講座に集まった人を象徴的に表現したようなサビアンシンボルだと思いました。

*nIcにt土星/nDec火星にt天王星 それぞれコンジャンクション
*nAsc冥王星にt天王星がオポジション
これらで地平線軸ー子午線軸を強調するようなTスクエアを形成しているため、開講ホロスコープの考察で書いた『自分の土台となっていた固定観念を刷新し、足場を整え、それによってAsc(自分自身)も大きな変化をしていく』…という意味合いが、出生図を重ねた上でも再現されるため、課題が二重に強調されていると読んでいくことができます。
さらに、nDec上をプログレスの月が通過したばかりです。p月が7ハウスに入ると「社会にデビューする」と例えられますが、この講座に参加した事も自分にとってはひとつのデビューである、と解釈できます。

*n土星とt太陽(+t金星コンジャンクション)がトライン
意欲的にコツコツ楽しみながら学んでいけそうな配置です。

今回、新たな発見としてはn木星(魚座28度)がAPエーリアルポイントだと分かったことです。
出生図において木星は地味に映りがちで(月・金星ともに若干受動的な天体とのアスペクトや、わりと冥王星・海王星の影響が及んでいる出生図の中、天王星のアスペクトは少ないせいか、意識に上りづらいものでした)、せっかく5ハウスにあるのだから創作活動に活かせないものかと考えるほど、地味な木星だと思い込んでいました。
木星と天王星はスクエアしていますが、開発されていない為か影響を感じられないのも、もう少し木星について掘り下げると伸びしろに気が付くことが出来るのではないでしょうか。木星期までまだ暫くありますが、徐々に取り組むべきテーマとして視野に入れていきたいです。

占星術の面白い所は、こうして意識に上らなかったことを疑似的に可視化してみることができる所だと思っています。
新しく知識を学び直し、解釈の歪みを直しつつ広げて発展的に活用出来たら、何よりも嬉しい事だと思います。

頑張るぞ(゜゜)

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