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Dscにコンジャンクションした天王星について考える

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ここ3年ほど、出生図Dscにトランジットの天王星が重なっていました。
最近ようやくオーブも広がり影響が落ち着きつつある気がしますが、天王星と交代するように
現在はIcにt土星が鎮座しています。

個人の出生図におけるt天王星の影響について、腑に落ちるような出来事があったので書き残そうと思います。

Ascは東の地平線…その人の気質やどのようにして周りに打ち出していくかということを表すのに対して、Dscは日の沈んでいく西の地平線のことで、その人の対人関係について表れてきます。

私の出生図ではこのDscが牡牛座にあり火星がコンジャンクションしています。
もともとトラブルやケンカなどに巻き込まれやすい傾向が読み取れるのですが、火星はAsc蠍座の副支配星なので、相手の意向を読み取るとかそういった傾向も持っていることになります。
さらに火星は男性を表すシンボルですから、このトラブルの多くが男性によってもたらされる可能性を持つ…6室側の火星なので職場でのトラブルや調整の必要性を示唆していると思うのです。

この3年ほどは職場での人間関係で自己調整を促される出来事がいくつか起こりました(現在進行中でもあります)。
セクハラ・パワハラが軸ですが、その原因の一つに、私が不快感を持っていると伝えずに飲み込んでしまう無意識の癖が働いているのです(Asc冥王星コンジャンクションとIc付近の月とのスクエア/牡牛座の火星はストレスさえも自分の内側にため込み反芻しがち)。
それがどうにもこうにも耐えられない所まで来た時(Dscにt天王星の正確なコンジャンクション)、上司に相談したことを切っ掛けに、少しずつ「不快感を感じていること」を打ち明けられるようになりました。

Dsc火星へのt天王星のコンジャンクションは行きつ戻りつしながら進行し、誤差を広げつつあります。
トラブルの対処は自分も相手も傷つかないように進めたいものですが、どうにもならない相手もいます。
過去転々とした職場でも対人トラブルが起こり、その都度心が折れて辞めてきました。
今思えば、天王星が6室を運行中だったので職場を転々としてきた、という事とも繋げて考えられるのですが、そうした体験を経て、Dscに重なったタイミングで問題点と自己調整を認識できるレベルに引き上げられたのではないか…と思います。出生図は変わらないですが、トランジットのアスペクトによって、少しずつ出生図の課題が書き換えられていくのですね。

現在、Icに重なる土星は「社会との関わり方」について勉強し土台を整えろと言ってきているようです。
心のありようが大きな社会との関わり方にも影響します。精進します。

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