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2021年太陽回帰図検証

言語の糸と色を結んで開く

今は太陽が水瓶座11°付近ということでnICと合、t木星もn太陽に合です。
水星も逆行しているタイミングですので、振り返るのにはちょうど良いということで、2021年太陽回帰図の検証をしつつ、2021年の振り返りをしたいと思います。

◆Asc山羊座27° 冥王星が誤差1度で合、支配星の土星は1ハウス水瓶座×3ハウス牡牛座の天王星=スクエア
◆Mc蠍座17° 支配星の冥王星はAscに合×4ハウス牡牛座の火星=トライン
◆太陽1~2ハウスのキワにあり、天王星とセクスタイル
◆月 獅子座4°で7ハウス、7度差ではあるがDscと合と見る
◆水星を中心に、木星・土星が合 水星5・8ハウス/木星11ハウス/土星1ハウス

1ハウスのオーバーロードが特徴的ですが、1-7ハウスはインターセプト(太陽・月もこの中に入る)で、気になっていましたが勉強不足よく分からなかったです。そもそも太陽回帰図でインターセプトを読むのか?

Ascは山羊座の最終度数付近かつ、Mc支配星の冥王星が合なので、目的達成し成果を出すために徹底的に努力する姿勢が強調されます。牡牛座火星(Mc副支配星)の粘り強く好きなことを突き詰めようとする性質とトラインで、やる気と体力にも恵まれていたと解釈します。意識することなくスムーズに働くエネルギーとして、本人の「こういう方向性で行きます」というAscの意思にプラスに働いていたと思います。

Ascのサビアンシンボル「山の巡礼」で山頂を目指し求道的に努力する・上昇する精神性や、狭い社会から離れて大きな視点から客観視しようとする姿勢が現れます
Mcのサビアンシンボル「自分自身の子供の父である女性」自己受精的な意味合いを持つシンボルで、内面的な成長・精神性の発達に関心を寄せ、精神的な道に関わりはじめることが示唆されますが、このMcのエネルギー(冥王星)がAscに重なるので社会的・個人的な目的意識が繋がり意欲的に働く・努力して、上昇するような姿勢が強調されていることが分かりました。

実際にどうだったか…というと、2021年は上羽絵惣さんのコラボ企画について、水面下で準備してきたものが12月に無事にお披露目できたことがハイライトですが、コラボのコンセプト「伝統的なものを今の若い人にも親しんでもらいたい」というのは、2020年1月の個展以降ずっと自分の中で温めていた思いと重なり、伝統を受け継いで広めたいという強い目的・意欲が自分の外部・内部で合致し、コロナ禍で先行き不安な事がたくさんでしたが日の目を見るために粘り強く頑張れた事は、山羊座Asc・蠍座Mc・冥王星・火星などの象意と深く関わっていると感じられます。

水星は木星・土星と合で、5・8ハウスからの流れであることを考えると、創造的な分野/他者の心と深く寄り添うために出来ること、自分の役割について…を自分なりに模索している段階であり、キャパシティを越えてまで無理したり、1ハウス(自分)と11ハウス(目的を共有する仲間)との間で悩み葛藤する事も多かった…。
講座や仕事を通して、学習し知識の厚みを増やすこと・情報を取捨選択すること・話すこと・アウトプットすることなど…水星が関わる分野では木星・土星の影響を感じないときは無かったと思うくらい、学習したり発信したり(書いたり・描いたり)したと思います。
7ハウスの月と土星はオポジションで、関わる人たちの意向を伺いながらじっくり腰を据えて物事を進めていく…実際に2021年はずっとこんな感じでした。やること・方向転換も多く、非常に忙しかったですが、コラボレーション企画は貴重な体験も学びもできて、自分にとって大きな意義がありました。木星・土星に感謝です。頑張れました。

また、占星術講座の受講を通して、より広い世界を知れたこと・自分自身について考えること・西洋占星術を愛好する方々と交流できたことも、自分にとって大きな宝物となりました。この辺りも回帰図のAsc・Mcの流れと繋がります。

太陽回帰図の海王星とn土星がタイトなスクエアで、当初は目的を見失うのか?などと不安な気持ちになっていたのですが、「占星術」という曖昧なものを具体的な形に落とし込もうとしたら土星のエネルギーは必須です。2021年はその星のエネルギーを講座と創作活動に活かせたと思います。
このアスペクトはまだ数年続くものなので、今後も占星術の勉強や創作にエネルギーを注いでいきます。

太陽回帰図では1~2ハウスの太陽だったので自己価値について深めていく・掘り下げていくことがテーマになりますが、不動宮に7天体(水瓶座4/牡牛座2/獅子座1)あるので相当頑固です。さらにt土星・t天王星スクエアがネイタルアングルにヒットして不動宮グランドクロスを形成していたので、こだわり・頑固さがめちゃくちゃ強化されつつ、新しい価値を求めて試行錯誤することになりました。
n冥王星も関わってくるので、徹底的にやらなきゃという強迫観念的なものが背後にずっとありました。回帰図の月(心)・水星(知性)はこの影響下にさらされて大変苦労しますが、それを厭わず努力してこれたのは回帰図のAsc・Mcの「上昇したい!精神性を高めたい!」という目的意欲がしっかり働いていたからだと思います。
上羽絵惣さんのコラボ企画と占星術講座+日々の仕事・絵仕事でいっぱいいっぱいでしたが、とても意義深い1年でした。企画・講座を通して人と対話する事・自分の考えを言語化していく事、絵を描く事…これら全て水星の管轄ですが、土星・木星に挟まれていたこともあって精神的にも物理的にも、とても強化されて厚みが増えたと思います。

あとは、年末にホロスコープリーディングを始めることもできました。
まだ試行錯誤段階ですが、経験を積みつつ精進し、今後も続けていきます。ご依頼くださった方には心からの感謝の気持ちでいっぱいです。
自分だけのリーディングブックは宝物になると思います。また、そういう風に思っていただけるように日々の精進を忘れず、鑑定を続けたいです。

2022年の太陽回帰図リーディングも近いうちに公開出来たらと思います。

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