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創作での金星・火星の扱いどころ

虹のたもと226
虹のたもと/2019年制作/水干・岩絵の具等

男性の描く女性像はその人のホロスコープの金星を象徴化したもの
女性の描く男性像はその人のホロスコープの火星を象徴化したもの

金星・月は女性性であり、男性として生まれた時点で女性性はある程度抑圧されて育つ
火星・太陽は男性性であり、女性として生まれた時点で男性性はある程度抑圧されて育つ
そのため、自分の恋人・パートナーにそれらの抑圧された部分を補ってもらう。

絵を描く人の場合、金星(火星)はその人の表現方法となり、理想化した絵(作品)になる。
男性の金星の場合「理想的・好みの女性像」「こんな女性になりたい」のような欲求が投影され、
女性の火星の場合は、そこに「理想的・好みの男性像」「こんな男性になりたい」という欲求が投影されている。
それらは生まれた時は不自由なく持っていたはずなのに、育つにつれ次第に欠けてきてしまった部分を可視化したもの。
「萌え・百合表現」は男性の中にある金星を刺激し満たす。
「BL等、女性の描く男性表現」は女性の中にある火星を刺激し満たす。
自分で描かない場合、誰かの作品を見て反応を起こす、あるいはパートナーに投影するということはあるんじゃないかと思っています。

女性の場合、火星を使いにくいためストレスがたまらないように、
時々身体を動かしたりする=ゲームやスポーツ等に熱中する等、とにかくその人の火星が象徴する事柄で発散する。
男性の場合も、金星を扱いづらいということが出てくる場合は、
金星を満たすように美しいものを愛でたり、美味しいものを食べたり、とにかく好きなことをしてリラックスするようにして発散する。
パートナーがいればスキンシップを多くとることも男女ともに欠けた要素を補う事になる。

自分の場合は金星=山羊座(活動)、火星=牡牛座(不動)、どちらも土元素で女性星座。
山羊座は伝統的なもの、品のよいもの。高級品等を連想する。
牡牛座は五感を満たすもの。芸術・音楽、美食、穏やかなものを連想する。

金星は3ハウスでノーアスペクト、同じく3ハウスには海王星が在していて、
太陽(4ハウス)・水星(4-5ハウス)・火星(6-7ハウス)・冥王星(1ハウス・Asc合)とそれぞれ60・120度と調和的な配置。
3ハウスはコミュニケーションを扱うハウスで、「絵を描き、発表する」行為に影響力を及ぼしていると考えられます。
ノーアスペクト金星は若々しい生命感があるし(山羊座だから表現は地味でしょうけど)、冥王星とはキンタイルでもあるので、好きなことを延々と突き詰める楽しさを知っているでしょう。
山羊座金星なので上記したような伝統にならったもの、高級感・上質感を打ち出したような表現をすると発展していく可能性を秘めていると思われる。
牡牛座火星なので作業スピードは遅く、しかし地道に粘り強く打ち込む姿勢があり、
欲しいものは何年掛かるとしても手に入れる。
牡牛座火星と蠍座冥王星は180度で非常にパワフル。エネルギーを使い切るまで徹底的にやる。
「適度にやる」的な要素はない。

私のパートナーになる人は芸術・音楽等に造詣があり、家庭的な要素があり、粘り強さがあり、おっとりした印象を与える人(しかし頑固)である…と予測することが出来ます。
私自身もそういう人に魅力を感じるのも事実です。
一番身近な存在だとそれは父の姿でもありますが…これは非常に当てはまっています。
美術が好き、音楽が好き、手先が器用、粘り強い、等々。
こうした特徴を自分で表現できるのが「星のエネルギーを使えている」状態でしょうね。

また何かを思いついたら加筆する。

6/2追記
私のN太陽は火星と60度で友好的なアスペクトをとっているため、おそらく上記した父の姿も重なるのでしょう。

また、私は男性を描くことが苦手であり、男装した女性のように見えてしまうことが多いです。
火星が牡牛座(=女性星座)のためでしょうか。あるいは全体的に女性星座に星が多いためでしょうか。
どうしても男性を描かなくてはいけない状況でひらめいたのですが、
自分の火星(牡牛座)・金星(山羊座)が象徴する伝統や歴史ある背景で華やかに活躍されている人を参考にして描くとしっくりくるのでは…ということ。
自分にとっても居心地よい存在なので違和感なく盛り込める要素があるということ。
これは名案…とはいえ、依頼された場合どんなモチーフでも描かなくてはいけないのであまり有効策ではないかもしれませんが、自分にとってはヒントになった気がします。
歌舞伎やバレエなど、伝統的な世界で華やかであり、研鑽を積み、高い技術を必要とする。
その人の技術をいかして輝く世界です。これは山羊座や牡牛座が象徴している世界だと思います。

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